年03月05日相続とは?人が亡くなったとき、死亡し・・・
年03月05日相続とは?人が亡くなったとき、死亡した本人は「被相続人」となり、それを受け継ぐ家族など遺産を受けとる側は「相続人」となります
たとえ遺言書がなくても、遺産は相続人に相続されます
そして残された遺族にできるだけ平等に分配されるよう、その相続方法は法律で細かく定められているのです
つまり相続は人の死により始まるのです
何か嫌ですね?
人はみな生きている限り財産を持っています
莫大な財産でなくても、借金でさえも法律では財産の一つとみなされます
そしてその財産は死亡した瞬間から本人のものではなくなるのです
民法第882条によれば、「相続は死亡によって開始する」とあります
いいかえれば、亡くなった瞬間から財産の権利・義務は相続人に移行してしまいます
生前自分の財産がどのくらいあるか把握していても、いなくてもなのです
これはつまり、法律で決められている以上従うしかないわけですね
ですから相続が始まる前に、自分の財産をきちんと確認しておくことと、それがどのように相続されるのか法律の仕組みを知っておくことが大切ですね
それは残されたもののためにも大切なんですよ